ベトナム(ハノイ)→台湾(台北)→シンガポール→インド(デリー)→ドバイ→トルコ(イスタンブール)→エジプト(カイロ)→ギリシャ(アテネ)→イタリア(ローマ)→ドイツ(フランクフルト)→ベルギー(ブリュッセル)→イギリス→フランス(パリ)→ドイツ(フランクフルト)→アメリカ(ニューヨーク、ロサンゼルス、ハワイ)
今回の記事は36日目のロサンゼルスのお話しです。
4時半 起床
尿意で目が覚めると、そのまま起きてしまう…。
朝ごはんにクッキーを食べて、シャワーあびたりして、10時くらいにはホテルをチェックアウト。
ロサンゼルス空港に近いホテルに泊まりました↓
ホテルの無料シャトルバスに乗って空港まで。
ターミナル7で降ろしてもらって、ユニオンステーションに行くために下の階に降ります。flyawayのバス(約$10)は安全に移動できました。

バスの車窓から見える風景は、建物が低くて、なんか東南アジアみたいでした。
ユニオンステーションからホテルまでは徒歩で20分くらいだったので歩いたんですが、道路がめっちゃトイレくさいし、暑いし、イライラ。人もほとんど歩いてないし、ちょっと不気味です。
道路をトイレだと思ってんのか!?と思ったときに撮った写真。写真で見る分には分かりませんね。

12時 ホテル到着
この日からお世話になるホテルでチェックイン前に荷物を預かってもらいました。身軽っ!

とりあえずおなかがペコペコなので、見つけておいたタコス屋さん「Tacos1986」に歩いて行きます。
そのお店がそこそこ遠くて、またしても道がトイレ臭くて大変イライラします。(何で道路がトイレ臭いんだよ!)
お店についたら結構人がいてにぎわってたけど団体さんだったらしく、皆揃って退店され一瞬で静かになりました。



ブリトー(13ドル)1個と、タコス($5)を1個頼みました。
自由に使っていいソースコーナーがめっちゃくちゃ充実していて嬉しい。
ラディッシュ横の赤いソースはしっかり辛くておいしい!
その前の赤いソースはトマトベースのソース。
縁のソースはパクチー香る爽やかな味。
その横の茶色いソースは肉々しいリッチな感じ。
黒いのはマー油みたいな油のソースであんまり味はしませんでした。

ブリトーは1ドルでごはんを追加するか聞かれたのでYES!と答えたせいか、チキンライス巻きみたいになっていました。
だごみたいな生地でごはんとか肉とかが巻かれていて、 しっかりおなかにたまる!

外側がブリトー生地のオムライスみたい。

タコスはお肉が選べて、ケバブみたいなやつとチキン、ポーク・・・と聞きとれたので指さしでケバブをチョイス。
お店のお姉さんは笑顔で「good choice!」と言ってくれるタイプのアメリカでは珍しい良い人だった!ありがとう、お姉さん!
タコスはニューヨークで行った「los Tacos」より、シンプルで肉々しい感じがしました。こちらも美味しい!

14時半 ホテルにチェックイン
ホテルのすぐ近くにあるリトルトーキョーを見て、マルカイというスーパーで水を1ガロン買ってチェックインしました。

リトルトーキョーには日本食が普通に売られていて、思わず手が伸びそうになった納豆。日本の3倍くらいしました。

ホテルまでの移動でドッと疲れたので、ベッドでゴロゴロ。このまま寝ちゃいそうだったんですが、この日はアメリカのメインイベントであるNBA観戦がある!
15時半には出発するぞ!とふぁるさんにせきたてられてホテルを出ると、なんと目の前に乗りたかったバスが!さすがに間に合わなかったので次のバスを待ちます。
調べると15分くらい待てば来ると出てるのに、一向に来ません。
夕方でちょっと肌寒くなってきたから、どうせバス来ないならと上着を取りにホテルへダッシュ!してバス停に戻っても全然バス来ず。
このままでは会場にたどり着けないんじゃ…?と怖くなったので、バス停を変えてみることに。
今まで待ってたバス停にも、新しいバス停への道のりにもゾンビ(中○者)多数。
新しいバス停に着いたら乗りたいバスがすぐバス来たけど、乗りたいです!と意思表示のために手を挙げても止まってくれず…。
「えっ・・・!!!!!!!!」となっていると、日本語をしゃべれる現地のおじさんが「大丈夫、次来る!ニコッ」と日本語で教えてくれて(ちょっと疑ってごめんなさい!この辺、変な人多すぎて…)、すぐに次のバスが来ました!
おじさんに感謝を伝えてバスに乗車。
ようやく乗れたバスだけど、やっぱりバスにもゾンビ(○毒者)多数。怖すぎるロサンゼルス。
ロサンゼルスの公共交通機関は安いから誰でも乗れるので、車内の治安は悪い。安心を買いたい人はタクシー一択のようです。
いろんな怖い乗客におびえていると、途中からドンドンと普通の乗客が増えてきてちょっと安心できました。
スタジアム前で下車。ふぁるさんはこの時点でテンションあがってます!

ニューヨークに引き続き、スタジアム前も大画面のスクリーンが所狭しとビルを彩っていて、街なかのゾンビ(中毒○)との対比がすごすぎて、ちょっとついていけない。
とりあえずスタジアムの写真を撮ったら、列ができている入場ゲートに並びました。
17時 スタジアムに入場
会場にはリュックやトートバッグなどは持ち込めないと調べていたので、チャック付きのコートポケットにスマホと財布だけ持ってきていたのが効を奏して、さくっと入場できました。
金属探知機?のセンサー付きゲートみたいな所を通って、スマホに表示させたチケットを係の人にピッとされたら、すぐでした。かなり入念に調べて準備して来たので、思わず拍子抜けするくらい簡単。
バッグ持ってきてた人もいたみたいだけど、入念にチェックされただけだったのか、荷物没収されたかは見れなかったです…。
中には無人のコンビニが!
入店するときにクレジットカードをかざしてゲートを通り、欲しい商品を取ってゲートを出るだけの簡単システム。取った商品は店内の至る所に設置されたカメラで判別されているから、都度レジする必要が無いんだとか!めちゃくちゃハイテク!
アルコール類だけはゲートを見張っている係の人に見てもらいながら開栓して持ち込む必要がありました。(何で?と思ったけど、未開封だったら観客席で他の人に売れちゃうからかな…?と思ってみたり)

とりあえず場内の把握のためにうろうろして、各売店のビールの価格を調査。

少しでも安いところで買いたい…!

なぜかというと、場内の売店の価格が狂っているから!

特にすごかったのが、アルコールの値段。
有人コンビニに行ったら値段が表示してなかったので店員さんに聞いたら、缶ビールが25ドル(約3,800円)だと。日本のサイズより大きくて750mlくらいだったけど、25ドルて!
ビックリした顔したら、店員さんも「So expensive」と。
だからあんなに手荷物検査されるのかな…?誰もビール持ち込まないように…?
ちょっとビックリしすぎたので、いったん自分たちの座席で落ち着くことにしました。
一番お安い座席(それでも1.5万円…)は、ほぼ天井に張り付いてるような一番上の階の席だったんだけど、日本の野球場みたいに下の階からそのまま上がることはできないみたいで、エレベーターが必須。
このくらいの近さで見たかったな…という所は、試合前なら入っていいよと写真を撮らせてくれました。

私たちの座席からはこんな感じ。

333 (あとから気づいたけど334と301は隣) の通路側なのを確認して、意を決してビールを買いに行きます。
17時半くらいには各売店に長蛇の列が。
ビール2本とガーリックポテト(これだけで50ドル…。約7,500円。えっ嘘だろ。日本だったら2人で食べ飲み放題できちゃいそうな価格だぜ?)を買って、ちょっと席へ戻る。
このガリポテがめちゃくちゃニンニクがきいていて、ビールにぴったり!1,500円くらいしたけど。

試合開始の30分前くらいには何か選手紹介?ショーみたいなやつが始まってる!?
ということでふぁるさんには存分にNBAを堪能してもらうべく席にいてもらって、私は席のすぐ近くのお店にハンバーガーを買いに。

バーガー系は11ドルか15ドルの2種類とみた。

もうこうなったら11ドルも15ドルも変わらんだろうと、1番高いダブルチーズバーガーにしてやりました!15.5ドル!約2,400円!どういうこっちゃ!
2,400円のバーガーはちょっと冷めちゃったけど、肉々しくて (ちょいパサ。2,400円なのに)でアメリカ!という感じのお味。2,400円するのに。モスバーガーでバーガー5個くらい買える値段するのに。でもいいんです、この雰囲気に課金すると決めた!

席に戻ってバーガー食べてたら、すぐゲームスタート!
私はほぼ選手が分からないので、ネテロやゴリ、花道、池崎とあだなをつけて見てたら、思いの外かなり楽しめました!
ふぁるさんは人生でやりたいこの1つを叶えられてご満悦の様子。

しかもすごいことに、この日は大谷翔平選手と夫人が観戦に来てて、そっちにも目が行ってしまう!いろんな意味で楽しめたNBA観戦でした!
1つ残念だったのは、ゲームが終わる最後何分かはもう勝敗が決まっていたからなのか、ただボールを持ってるだけで試合の雰囲気ではなくなって終わったことでした。最後までやりきる!魅せる!ことはしないんだな。
名残おしくて結構最後の方まで会場に座ってたけど、早い人はゲームが終わる前から帰ってました。花火大会の最後を見ずに駅へ向かう人たちのように。
わ~すごかったね~!と話ながら外に出たら、ホットドッグ売りの人たちがいっぱいいて、しゃべってるイントネーションや言語が英語っぽくなかった。ここにも感じるアメリカの闇?
最初はUberで帰る予定だったけど、めちゃくちゃ混雑してたから団体さんの後ろについて、空いてるとこまで歩いてみたら、もうホテルまで歩けるのでは!?となって歩くことに。

この選択がかなりきわどくて、ロサンゼルスの夜の街は本当にリアルバイオハザードでした。ゾンビみたいな歩き方の人がうろうろしてて、いきなり奇声を上げたりするので、めちゃくちゃ頑張って避けながら帰りました…。

おとなしくUber乗れば良かった…
22時 ホテル帰還
なんとか無事にホテルにたどり着く…。心臓はバクバク…。日本って治安がいいんだなと改めて実感。
シャワーをあびて、歯磨きをして23時には就寝!



